~利コマ+火薬委員会 愛すクリームは好きですか?編~
それはいつものように、利吉と小松田が門前でイチャコラ☆イチャコラ★していた時のことです。
炎天下の庭を、なにやら急いでいる青色制服(二年)と井桁の制服(一年)。よく見ると火薬委員の三郎次と伊助じゃないですか。
ふたりは焦った様子で走っていましたが、利吉と小松田を見止めてこちらへ方向転換しました。
山田利吉はとてもとても嫌な予感がしたそうです。
伊助「利吉さん、小松田さん、ちょうどよかった! 助けてくれませんか?」(>x<;;)o))
利吉「断る」(即答)
三郎次「断るにしても、話くらい聞いてださいよ!」Σ(@ε@;;)
利吉「じゃあ一分以内に説明してくれ。断るから」(-曲-)
小松田「もぅ、利吉さんはすぐに意地悪言うんですから。ふたりともどうしたの?」(゜゜)?
伊助(やった小松田さんは相変わらずチョロい!)
「あのですね、小松田さん、久々知先輩とタカ丸さんがケンカを始めちゃって、僕たちじゃどうにもならないんです!」
三郎次「顧問の土井先生は仕事で町へ出かけているし、小松田さん、止めてもらえませんか?」
(小松田さんを巻き込めば、自動的に利吉さんがついてくる!/利吉=みりんのオマケのおしゃれ小鉢)
利吉「だからどうして私たちに頼むんだ。他の上級生でもいいだろう」
伊助「それは利吉さんと小松田さんが、いちばん暇を持て余していそうだったからです!☆!」
利吉「大きなお世話だよ! 極限に忙しいよ!」Σ(=曲=##)
三郎次「見ている限りでは、イラッとするくらいイチャイチャしてるだけでしたよ。それにおふたりが暇そうな人間の中で最年長なんです」
伊助「まぁ他に暇そうな人なんて学園長くらいですけど、アレに頼むくらいなら自分たちでどうにかします」(´-д-`)r
利吉「その選択は正しいと言わざるをえないな」(同意)
三郎次「そういうことで、火薬庫に来てください! 仕事が進まなくてどうしようもないんですよ」
伊助「やることたくさんなのに、もう!!」
小松田さん「えぇっ、それは大変だね! 利吉さん、行きましょう!」
利吉「……」(なんか知らんが結局巻き込まれるのか……orz)
なし崩しに手伝うことになった利吉と小松田。
さて、問題の火薬庫では、久々知兵助火薬委員会委員長代理と斉藤タカ丸が、喧々囂々口ゲンカの真っ最中でした。
余談ですが伊助がいつもより黒いのは仕様です(-3-)ノシ
久々知「おまえは馬鹿か!! 学習しろって言ってるだろ!!」Σ(##σ曲σ)←久々知まつ毛
タカ丸「馬鹿馬鹿言わないでよ! 兵助君の馬鹿!」Σ(>□<##)
久々知「馬鹿はおまえだっ!!」
タカ丸「兵助君だよ!!」
三郎次「もう、久々知先輩もタカ丸さんも、いい加減にしてくださいよ」
伊助「今日中に掃除して予算案を出さなくちゃいけないのに、さっきからずっとこの調子なんです」
小松田「それは困ったねぇ」
利吉 σ(-д-)「なんだこの実りのない痴話ゲンカは」
伊助「利吉さんと小松田さんみたいですよね」
利吉「黙りなさい##」
小松田「ねぇ、ふたりはどうしてケンカしてるの?」(゜゜)
三郎次「それが二学期の予算案を作っていたんですけど、タカ丸さんがまた余計なものを雑費に計上しようとして……」
利吉「甘酒の次はなにをやらかしたんだ、あの子」
伊助「利吉さん、その話よく知ってますね。小松田さんから聞いたんですか」
利吉「背中に突っ込まれた毛虫を取ってくれたのが土井先生だったってオチまで聞いたよ」(ワタシの秀作の背中に触りやがってあのひ土井め)
伊助「安心してください、毛虫は箸で取ったので、小松田さんの背中には指一本触れてません!」
利吉 Σ(-△-;;)(読心術使えるのかこの子!?)
三郎次「先輩方、ケンカはやめて仕事してくださいよ! 終わりませんよ!!」
タカ丸「だって三郎次君、兵助君ひどいんだよぉ? 頭ごなしに怒鳴るんだよ!」(TωT)クスンクスン
久々知「おまえがしょうもないことするからだ# また予算ゼロになったらどうしてくれるんだよ!」(σ曲σ)
タカ丸「だってぇ!」
利吉「そんなに怒るほどのものを計上したのか?」
三郎次「これがタカ丸さんの作った予算案です」σ(・x・)o□
利吉「どれどれ?」(-"-)o□
小松田「どれどれ??」((o(゜゜)利吉さんしゃがんでください、見えません
利吉(少しかがんであげる/甘やかしてるよこの男)
小松田「んーと? アイス代? それと豆腐代??」(利吉の左腕にぴったんこ)
利吉「……これは……馬鹿だろう、君」(タカ丸見て)
タカ丸「利吉さんにまで馬鹿って言われたよぉ、伊助君!!」
伊助「僕にはなんとも……」(半笑)
久々知「どこの世界に、アイス代と豆腐代を計上する火薬委員がいるんだ!」
三郎次「残念ですがここにいます」(頭痛)
タカ丸「だって火薬庫、夏は暑いんだよぉ。アイス代と冷奴の豆腐代くらい、いいかなあって思って、計上しちゃったww」
久々知「計上しちゃダメでしょうが……!」|||orz
利吉「……」(火薬委員も大変なんだなぁ)
伊助「小松田さん担当の利吉さんほどじゃないです」
利吉「やっぱり読心術使えるのか!?」
伊助「よく気がつく性格で定評がある二郭伊助です」(゜゜)
利吉(ひ土井の生徒のポテンシャル洒落にならん!)
タカ丸「だってぇ、兵助君、暑いの苦手でしょう? 僕はそうでもないけど、兵助君が辛いのは嫌だなぁって思うんだよ?」(´・ω・`)
久々知「……! ばっ、馬鹿言うなよ、忍者が暑いの苦手でどうするんだよ!」Σ(///□///)
タカ丸「えぇ? 最近、くっついたら暑いから嫌だって逃げるでしょ? 冬はそんなこと言わなかったのに、だから苦手なのかなって思ったんだよ?」
久々知「それはおまえがくっつくだけじゃすまないから……////」
タカ丸「だって兵助君可愛いんだもんwwwww くっつくだけじゃ我慢できないよwww」(ぺったり)
久々知「離れろ、馬鹿!」(子供たちが見てるでしょ、待て!)
三郎次「うわっ、始まった……↓」
伊助「ケンカもやっかいですけど、これが始まるとなお悪いですよね」σ(-д-)
利吉「達観しているな……」
小松田「くっつくだけじゃすまないなんて、利吉さんみたいですね」
利吉「うるさいよ」
小松田「あ、でも利吉さんは夏も冬も関係ないですよね! 僕も夏も冬もくっつくの大好きです!」(゜▽゜)b
利吉「お口にチャックさせてやろうか?#?///」
小松田「もうチャック飽きました」(゜゜)
利吉「最近口答え多いな# まぁいい、こんなバカカップル放っておいて帰ろう。私も暇じゃないんだ」
三郎次「そんな、ここまで付き合ったなら最後まで面倒見てくださいよ」
小松田「三郎次君! 利吉さんとお付き合いしてるのは僕だけだよ!」(`・x・´)プンツカ!
伊助「腹いっぱい存じてますよ、小松田さん。そういう意味じゃないです」
利吉「どうせ小一時間もしたら納まっているよ。それまで掃除していたら?」(めんどい)
三郎次「掃除しようにも邪魔なんです。完全に粗大ゴミです」
小松田「燃えるゴミの日は月曜日だよ」(*^▽^*)ノシ
伊助「残念ながら萌えないゴミなんです。水曜日でいいですか?」
小松田「指定のゴミ袋がいるなら、事務室に来てね」
三郎次「いちばん大きい袋ください」
利吉「……」(ダメだ、阿呆と黒いのと丸投げしたヤツの集まりは収拾がつかない)
伊助「とまぁ、冗談は置いておくとしてですね。利吉さん、小松田さん、いい仲直りの方法ってないですか?
いつも痴話ゲンカしているおふたりなら、いい案があるんじゃないですか?」
利吉「いちいち一言多いよ##」
三郎次「こっちとしてもお手上げなんです。小松田さん、利吉さんと仲直りする時はどうしてるんですか?」
小松田「えぇっ、僕? うーんと……利吉さんは自分が悪くても絶対にごめんなさいって言わない人だからなぁ?」(´゜゜`)
三郎次「聞くまでもなくわかりますね」
利吉「君に私の何がわかる#」
伊助「ツンデレデレで有名ですよ、利吉さん!」(デレ多め)
小松田「うーんうーん? 仲直り……そうだ、いい方法があるよ!」Σb(゜▽゜*)
三郎次「どうするんですか?」
利吉「……」(嫌な予感がひしひしと……)
小松田「あのねぇ、一緒のお布団で寝ると、仲直りできるんだよww」(*^w^*)゜))エヘヘww
三郎次・伊助「あ゛ー……」( -□-)→利吉を見つめる生暖かい眼差し
利吉「この馬鹿! 人前でそういうことを言うんじゃないって、言ってるだろうが!!」
小松田「だって僕、それ以外の方法知らないですもん」
利吉「他にもあるだろう! ほら、夕飯食べたりとか」
小松田「利吉さんが勝手に僕の膝で寝るとか、ぎゅってしてくれるとか、そういうのですか?」(゜゜
利吉「それ以上しゃべると折檻するぞ###」
伊助「いやぁ、小松田さんにとって折檻はむしろご褒美ですから……」
三郎次「うちの先輩方もたいがいだと思っていたけど、利吉さんたちに比べたら可愛いもんだな」
小松田「あのね、利吉さん、素直に謝らないけど、ケンカしてる時に一緒に寝るとすごく優しいんだよ。
ぎゅうとか、ちゅうとか、たくさんしてくれるんだ。あとね、えー……えへへへぇwwww
それがごめんなさいって意味なんだって思うから、許してあげるんだwww」(*^w^*)
利吉「その口縫い付けられたくなかったら黙りなさい##//##」
伊助「小松田さんはまず、普通はケンカしていたら一緒に寝ないって学習したほうがいいですよね」
三郎次「俺もうやだこの学園……」(T□T)
小松田「ねぇ利吉さん、今日は泊まられるんですよね? 一緒に寝ましょうね??」((o(゜▽゜*)
利吉「……寝かせてやらないよ」(ツン偽装)
小松田「えへへへへへへぇww」(利吉の腕に相変わらずぴったんこ)
伊助(気がついたら利吉さんたち仲直りしてる……小松田さん、意外と扱い上手いなぁ/後で土井先生に報告だ/は組の義務)
三郎次@投げやり「先輩方、仲直りの秘訣は一緒の布団で寝ることだそうです。掃除は俺たちがやりますから、一緒に寝てきてください」σ(-皿-)
伊助「予算案は土井先生に相談して作っておきますね~」(タカ丸介入厳禁)
久々知「一緒にって、何言ってんだよ! 馬鹿!//」
タカ丸「兵助君、お言葉に甘えて寝る?ww」
久々知「そんなわけねーだろ!」
タカ丸「あーっ、真っ赤になってるww 兵助君かーわいーーwww」
久々知「やめろっ、くっつくなっ!!」
利吉「よし、もう仲直りはできたようだね、帰ろうか」(土井の居ぬ間に逃げる/そろそろ理性も限界/早)(-3-)ノシ
小松田「は~い、利吉さん、僕のお部屋にもお布団敷きますねぇww」(*^□^*)
三郎次「……」(まだ日の高いうちからダメだこのエリート……)
伊助「三郎次先輩、人間は大人になると歯止めの利かないアホになるそうですよ」(は組の共通認識)
三郎次「!?」Σ(-□-;;)(よく気がつく性格にもほどがある!!)
そして利吉がまんまと逃げおおせようとしたその時です。火薬庫の入り口にちょっと小汚い私服の男が立ちはだかりました。
そうです、満を持して土井登場です。
面倒はゴメンだとばかりに、すべてが片付いた頃にやってくる自重のなさ、プライスレス!☆!
土井「おやおや、私が戻る前に帰ってしまうなんて、ちょっと薄情じゃないかなぁ、利吉君ww」(*^▽^*)ノシ
利吉 Σorz(せっかく顔見ないですむと思ったのに!)
伊助「土井先生ーっ!! 助けてください、久々知先輩とタカ丸さんが手に負えないんです!」
三郎次「俺たちでは太刀打ちできません」(TmT)
利吉 Σ(@д@;;)(私たちの協力、丸々なかったことにしようとしてるこの子ら!)
土井「そうかそうかぁ、おまえたち大変だったなぁ。こら、兵助、タカ丸、下級生を困らせるんじゃないぞ。
これでも食べて真面目に仕事しような」(^w^)o))□(久々知の頭の上に風呂敷包み置いて)
久々知「つめたっ! 土井先生、なんですかコレ??」(σдσ)□
タカ丸「開けていいですかぁ?」□o(^ω^)
三郎次・伊助・小松田 「ww ワクテカワクテカww」
利吉「なんで君が混ざってるんだ」 コマ(゜▽゜*) (((o(-д-;;)利
タカ丸「あっ、アイスだーwwww ワーイワーイ!!!」
伊助「しかも家庭用っていうか業務用の、1リットル入りのヤツだーw ワーイワーイ!!」
小松田「チョコとバニラのマーブルだーww ワーイワーイ!!!」
三郎次「……ワ、ワーイ……!」(小松田にはしゃぐタイミング取られた)
土井「火薬庫は冬は寒いし夏は暑いからなぁ。しかも火薬委員は人数が少ないのに頑張ってくれているから、特別なww」d(>w・)
タカ丸・伊助・小松田「土井先生大好きです~~wwww」(抱きつき)
利吉「君は火薬委員じゃないだろうが##」(小松田ひっぺがして/アイスくらい山ほど買ってやるから、抱きつくなら私に!/嫉妬、カッコ悪い)
三郎次 (しまった、ツンデレ学年だから、素直にキャッキャ言えない)(-x-;;)
久々知 (しまった、年が年なのでキャッキャ言えない!)(;;σдσ)
伊助「小松田さんより年下なんですから、キャッキャしていいんですよ、久々知先輩」(゜゜
久々知「よく気がつく性格だなホントに……!!」
土井「悪いが伊助、三郎次、食べるための器を持ってきてくれないか?」
伊助・三郎次「わかりました~!」(食堂へ一目散)
タカ丸「兵助君、よかったね。予算に計上しないですむねぇww」
小松田「土井先生優しいね~ww」
利吉「……」(この幼馴染はほんとにゆるいな……)
久々知「こ、今回はよかったけど、二度と雑費におかしなもの計上するなよ!」
タカ丸「兵助君は人前だとツンだよねぇww」
久々知「人前じゃなくてもツンだよ!」
土井「いやいや、仲良きことはよきことかなww」
利吉「土井先生、予算案のこと、初めから知っていたんでしょう? だったらご自分でどうにかしてくださいよ」
土井「いやぁ、やっぱりバカカップルのことはバカカップルだよ! 利吉君ありがとうねwwwwwwww」(爽)
利吉「……」(私が来るの見越して出かけたに違いないこの悪土井)
伊助「土井せんせぇ、器借りてきました!」
三郎次「スプーンもあります!」(先割れのアレ)
土井「おー、じゃあ分けて食べようかww 兵助、伊助、分けてやってくれww」
久々知「小松田さんも食べますよね?」
小松田「食べるーwww」
利吉「えっ、ちょっ、秀作!?」(一緒に寝るのはどうなったコンニャロウ!!)
土井「利吉君も食べるかい? あ、小松田君じゃなくてアイスの方だけどww」
利吉「いりませんよっ!! 甘いの嫌いですから#####」
土井「えっ、普段あれだけ糖分過多のくせに、なに言ってるんだい? 私なんか見ているだけで胸焼けがしそうで……」
利吉「それとこれとは別です##」
土井「利吉君、そんなに怒らないでくれよ。私、利吉君とケンカなんて嫌ダナァ☆ 一緒のお布団で寝れば仲直りできるかナァ?」(´・x・`)
利吉「なんで土井先生と同衾しなくちゃならないんですか## 冗談じゃありませんよ###」Σ(=曲=##)
土井「仲直りの時はいつもと違って、ぎゅうww とか、ちゅうww とかしてくれるんだってね!☆!
いつも以上って、ドンダケーw って感じだね! いやぁぜひとも見てみたいなぁwwwww」(腹筋ツイストパン)
利吉「どっから聞いてたんですか、どうりでアイスが半溶けだと思いましたよ!!」
土井「じぇらーとは半分溶けてから食べるのが美味いって、カステイラさんが言ってたよ」
利吉「これじぇらーとじゃないですよ、なにオシャレぶってるんですか##」
子供たち「ワーイワーイ、土井先生、アイス美味しいですワーイワーイ!!」(゜▽゜*)
土井「そうか、よかったなぁww」
タカ丸「兵助君、こういうのって、上にチョコレートソースとかかけると美味しいよね」(((^ω^)
久々知「そういう食い方したことないから知らないよ」(σwσ)))
三郎次「そうなんですか?」(((.w.)
小松田「町で流行ってたよねぇww」(>w<*)))
伊助「ですって、土井先生」(゜w゜))
土井「ですって、利吉君ww」(*^▽^*)o))
利吉「どうして私に話題を振るんですか」(-皿-##)
土井「利吉君、アイス食べないなら暇だよね、トッピング買って来てよww 利吉君の脚ならすぐだろww」
利吉「なんで私が####」
土井「小松田君、チョコかけたいよねww」
小松田「かけたいでーすwww」
利吉「#######」(空気読めこのヘッポコ……!)
土井「他でもない小松田君の望みだよ、利吉君なら応えてくれるよね!!」(超エエ顔)
利吉「## わかりましたよ、行けばいいんでしょう、行けば##」(足音も高らかに出て行くよ!)
土井「ただでさえ火薬庫暑いのに、利吉君と小松田君がいると、体感温度が2度は上がるんだよね。
ふたりを離しておけば少しは涼しくなるぞ」(火薬委員に向けて)
利吉「!?」Σ(T□T)
三郎次「じゃあ俺たち、助けを求める人選間違えましたね」(さらりと)
土井「利吉君がいなくなるだけで涼しくなるナァ☆」
伊助「地球に優しいエコ委員会ですね」
利吉「顧問も委員も茹ればいい……!!!!!!!!」
小松田「あっ、利吉さん、トッピングはアーモンド忘れないでくださいねぇww」
利吉「#########」(今夜腰抜けるまで可愛がってやるからな覚悟しろこの野郎#)
~火薬委員会はCO2削減に取り組んでいます~
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「山猫飯店」のかずきんぐさんにコントリクエストさせていただきました!火薬とかたぶんレア度、高いよ…!(笑)
久々知とタカ丸は喧嘩がデフォでもういいじゃないバカッポーでいいじゃないwww
担任が担任のは組の生徒というだけあってブラックな伊助ちゃんと
もう諦めにはいってる三郎次がとても可愛いですね、悶えます!
小松田さんはアホ可愛くて利吉さんは助平ですね、わかります!(もはやこれ、不変的)
王様宅の土井先生の信者として、利吉さんイジメに熱情を捧げる先生、本気でお慕いしております…!!
リバーシブル要求してすいませんでした(笑)
こんな素敵な腹筋破壊兵器なコント、ありがとうございました!
王様大好きだーー!